24日目02…輪廻の闇と、…
この前の記事からの続き。
妙に長くなってしまった…。
あとラスボスからエンディングまでもちょっと長めだったので1時間ちょっとオーバーしてしまいましたヾ(:3ノシヾ)ノシ
途中セーブもできなかったので最後までやってしまいました;w;
さてそんなわけで今日は無事、エンディングを迎えることができました!
人によっては「え、なんで?」とか「微妙」って言われそうなエンディングでしたが、僕的には「それもありかー」って感じでした。すべてがトゥルーエンド迎えられるわけじゃないっていうね!
ある意味一番最初の目的完遂できましたしね。
できればマルチエンディングだったら嬉しかったなあ…w
というかこの内容はマルチエンディングにしてくれよおおおお!!!
エンドだけでなく、セツナちゃんにも光の環が見えていることが判明。
それでも必ず、皆の所へ帰ってこられた。一緒に旅をすることができた。
セツナちゃんはこれまでの事を振り返るように言います。
見えているならできるかもしれない、とクオンちゃん。
絶対に過去に送る、と言ってくれます。
セツナちゃんが行くならともに行くつもりだった。行かないなら一人でry
そしてみんなが残った魔力を過去に送るために託してくれることに。
光の消えた先を、皆見つめます。
目を覚ますと、夕刻の桟橋。
モル島の過去にきたのか…!
モル島の港には、現代で見たことあるような人たちがいます。が、まだ少年だったり、酒場の店長さんは、まだ店を開店すらしてなかったり。
船の近くにいる人は、いけにえを送り出したばかりな感じの事を言います。
森の木も少なめ?夕刻ってなんか神秘的で綺麗。
セツナちゃんの養父さん!
名残雪の石碑…そこに輪廻の闇がいるのか!
でもちょっと気になるから村の中歩いてみましょう。
村の人に色々話を聞いてみると、どうやらマナさんの出発した直後。
セツナちゃんをライシンさんに託して、出たようです。セツナちゃんは村の皆で育てよう~みたいな話をしていました。
つまり10年前か…。8歳のセツナちゃんはどこですか。
いなかった(´・ω・`)
名残雪の石碑に向かいます。
途中の森には、現代と違って魔物はいません。綺麗。
魔物の大量発生が始まったのだって最近だったらしいしね。
名残雪の石碑に到着しました。
石碑の前に人影が…。輪廻の闇…!?
こいつ…脳内に直接…?( ˘ω˘ )
輪廻の闇は言葉をちゃんと理解できてるんだろうか?
すると輪廻の闇はちょっとずつこちらに歩いてきます。
そして倒れ込むのと同時にセツナちゃんが受け止めます。
そして魔法によりセツナちゃんが吹っ飛ばされてしまいます…!
こいつせっかくのセツナちゃんの好意をはじきやがって (`・ω・´)
倒す…倒すのがやっぱり運命…だよね…?ここまできたんだし…。
セツナちゃんの気持ちもわかるけど…!倒さないとここまで来た意味が…!
さっくり倒してしまった…( ˘ω˘ )
近づいたらまた危険に…!
セツナちゃんはそう言い、輪廻の闇を抱き起すと…
輪廻の闇を自分と同化させました…。え、ちょ、MATTE!?
まさかまさか!?まってまって!?
そして石碑の前に座ります。
本当に、本当の意味でいけにえになるつもりだったのか…。
超振りたくない!!!!
ありがとう…。
この言葉は…セツナちゃんの言葉?輪廻の闇の言葉?
ああ…殺さなきゃいけなかったのか…セツナちゃん…(´;ω;`)ウッ…
セツナちゃん…!!。゚(*´□`)゚。ウワェェェン!!
場面は変わり、ここは恵みの村ユラル。
輪廻の闇が時間を越えても消え去ったことが明らかに分かったって事でしょうか。
最果ての地では、ヨミさん、キール君、ジュリオン姉さま、フィデスさんが、クオンちゃんを見送っています。
降り注いでくる光。
そして、それぞれの場所へ帰ります。
ジュリオン姉さまは、王家の飛空艇で、国の再建のために。
ヨミさんはモルの村に。ライシンさんと面識はたぶんあったのかな?
キール君は隠れ里イルへ。子供たちも元気に迎えてくれました。
フィデスさんは…旅をしてるのかな?旅の途中でアマツさんと出会い、一緒に旅を?
そしてエンドは、おそらく10年前にいったまま現代には戻ってない。
また一人で旅を続けているようです。
10年前にいったまま、と考えても、さすがにエンド=キトっていうのは考えにくいなあ。キトどう考えてもお爺さんだし、光の環見えてないし。
そこから考えると、魔物との取引してたのがエンド?とかは考えたくない。
エンドが一人で歩いています。
一度木の下で立ち止まり遺跡を眺め、また歩き始めます。
すると立ち止まった場所に光が降りてきて…、
セツナちゃん…やっぱり死んじゃった?(´;ω;`)ウゥゥ
雪になって降り注いだって事?
それとも遺跡になにか隠された秘密が?
次回、遺跡にいこう! (`・ω・´)エンドの旅はまだまだ続く!