旅の終わり、まだ見ぬ未来へ
\( 'ω')/ウオオオアアアアアアアアアアアアアアアア
終わった…('、3_ヽ)_
セ゛ツ゛ナ゛ち゛ゃ゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛
ということで、僕は「セツナちゃんは生きている」という考えで生きます。
昨日の続き!みんなの魔力を使って過去に飛んできたエンドとセツナちゃん。
モル島の桟橋だ!
酒場等見に行くと、店を出す予定の店主がいたり、大人だった人が子供だったり…。これやっぱ13~15年前くらいじゃないのかなあ。
18年前はちょっと考えにくいんですよね…。
というわけでセツナちゃんを連れてモル村に。
ここでライシンさんに会うんですが、セツナちゃんの顔見ても何も思わなかったのが不思議。マナさん似じゃないの?
ライシンさんの顔を見て黙るセツナちゃんに、魔物が心配であれば心配はないというライシンさん。顔見て何も思わなかったのほんと。髪色とか。
そしてライシンさんに、さっきも名残雪の石碑で人影を見たと聞きます。マナさんが出発するときに一緒に名残雪の石碑に行ったのかなあ?石碑から帰る途中に青年見たのかな?っていうか子セツナちゃんどこにいるんだろう?
というわけで名残雪の石碑に走る二人。
ああ…もうこれで最後ですよ…セツナちゃん…うう…。
綺麗だよう;w;この風景本当好き。
ここで輪廻の闇が喋ってるんですが、これって脳内に響いてくる感じなのかな?
戦闘シーンでは心の闇と一緒に喋ってるって感じだから、そんな感じでそのまま響いてくる感じなのかなあ?と。
話しかけてもあまり反応のない様子の青年にセツナちゃんは、
もしかしたら…と希望を持ちます。すると歩み寄ってくる青年。
僕は…人間を…と一言一言続ける青年。そうか、青年の一人称はボクだったか。
倒れ込む青年を受け止めるセツナちゃんですが、吹っ飛ばされてしまいます。
この時の吹っ飛ばした魔力って、今までのと全く違うんですよね。今までよく使われてたエフェクトは紫の光でしたが、これは黒いモヤモヤ。それがお前の心の闇か。
もうね、なんでマルチエンディングじゃないの本当。
いけにえと雪のセツナ-マルチエンディング.Ver-とか発売されたら絶対買うよ?ストーリー一緒でも買うよ?マルチエンディングってだけでもうストーリー違うけど、せめて最後の剣を振るう振るわないの選択肢の部分だけでED変わるだけでもいいよ?
そして最後に青年とエンドが対峙するわけですが、ここで全部で13の台詞を聞かないとトロフィーが埋まらないんですよ!
最後の「止めて」という台詞だけ妙にはっきり聞こえるように思える。止めてって言われてるんだから、別に一緒に死んでほしいってわけじゃないと思うんだけどなあ?
でも寂しいとか哀しいとは言ってる…。愛されたいっていうのは「?」がついてるし、ユーテスさんは愛してくれてたはずだ。「止めて」っていう言葉が一番はっきり聞こえてるからセツナちゃんは死ななくても…。
ってことで斬りかかるエンド。
ここで昇華するんかーい!!!!( `д`⊂彡☆))Д´) パーン
もうなんなの!空気読んで法石!!!!!?っていうかイベント戦で昇華することが驚きだよ!?経験値0だよ!?昇華って経験値関係ないの!?それにしてもちょっとこれは空気読まなすぎじゃないの!?
「ボクヲ…止メテ…」
「ジャキン!」
取得経験値0←空気読め
法石に昇華効果を付加するか選択してください←もっと空気読め
エンドが斬っただけじゃとどめになってなかったってくらいだから、もともともう肉体的には存在してなかったとかなのかな?だってエンドの斬撃だよ?相当だよ?
そして倒れた青年を抱き起すセツナちゃん。
▂▅▇█▓▒░('ω')░▒▓█▇▅▂うわああああああああ
セツナちゃんに吸収されただけで、セツナちゃんの心の中で浄化されればいいと思うんだ。シャイニングだってそうだよ、できたんだから!青年だってできるはずだよ!
いや、まてよ…?ここでセツナちゃんは青年の…なんだ、魔力?を取り込んだけど、セツナちゃんのままなんだよね?つまりこのままセツナちゃんの心で浄化させてあげれば死ぬ必要なくね?そ れ だ 。
失った時間の分まで、っていうんだから、それは死ぬことと関係ないよね?死んだら寄り添えなくてエンドの心の闇になりそうだもんね。
セツナちゃん殺したらエンドもひとりになっちゃうからね?ほら、死ぬなんてやめよ?
そして石碑の前にかがみこみ、このまま肉体を滅ぼしてと乞うセツナちゃん。
そして、今まで己の意志のみを貫いてきた傭兵が「苦渋の決断」を迫られるんですよ。
苦渋の決断ね、殺すの何とも思ってなかったら苦渋じゃないから、これはエンドもかなり悩んだわけですよ。最期まで見届けると約束してた相手を殺すシーンで苦渋の決断ってことは、つまり殺さなかったら寿命で死ぬまd( `д`⊂彡☆))Д´) パーンそれにセツナちゃんだって、エンドが一人で行くって言ったときについてきたのは過去に一人で行かれちゃったら自分の最期を見てもらえないからでしょ?自分も過去で同じ時間軸で生きなきゃね?っていうか光剣って、その光だけで物理的には斬らずに心の闇だけ断ち切るとかできないの?ね?セツナちゃん生かそ?
最後、エンドが振り上げた剣の切っ先が画面外に出た時に「ありがとう…」という台詞がでますが、これはセツナちゃんの…?振るう選ぶと泣くよ。振るわない選ぶと妄想するしかない。いや、振るっても、青年が最後の力でなんとかきっとしてくれる。輪廻の闇が自ら消えて雪になったのかもしれないし…ね?
そして所変わって現代になります。時間を越えても輪廻の闇が消滅したことがわかる?
そんなことわかるとかタギシさん何者だよ。
そして静止した世界では、クオンちゃんが二人を過去に届けるために魔力を使い果たしてしまったので消えるシーンです。
無表情の二人が笑ってるんですよ。クオンちゃんは最期にみんなの笑顔が見られてよかったね…。
それから…各人自分のいるべき場所へ帰ります。
このディアンジュ、王家の遺跡にあるっぽいけどそこに置くことにしたのかな。遠くね…ヤーガに置いておこうよ…。
モルに帰ったヨミさんはライシンさんに迎えられ、セツナちゃんが帰らぬことを伝えます。やっぱ現代に帰った線はなしかな?
イルではヒドロさんと子供たちに迎えられるキール君。姫姉さまと今後も交友はあったのかな?寿命延ばすための研究とかの話してたし。
なぜかオッカオッカ山で魔物に襲われているアマツさん。そこにさっそうと現れたのはフィデスさん。この二人の関係性ってすごく不明。カブタンは?
そして、一人で歩き続けるエンド。時代はわからないまま…。
そしてメインイラストの綺麗なシーンへ。エンドが立ち去った後に光が一つ落ちてきて、セツナちゃんが現れるんですが、
ほら!セツナちゃんに影ある!!!セツナちゃん実体ある!!!
生きてて!!!!!!
ねえ本当平和次元!!!!!!!!!