王家の誇りとはKIZUNA
姫姉さまのサブイベントクリアしたらもうサブイベントも残すところフィデスさんだけとなってしまった…。
どうしようそろそろ真面目に今後の事考えなきゃ('､3_ヽ)_
でも最近Twitterで雪のセツナ考察がおいしいです楽しいです。
もっとみんな二次創作してほしいです本当(ﾉｼ'ω')ﾉｼﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
というわけで昨日の続きで回廊遺跡ワッカにきました。
ここで2層目の今まで通れなかった赤いランプの転送装置に来るんですが、ここで急にケシーの名前叫び始めたわけじゃないよね？
回廊遺跡入ってからずっとみんなで「ケシー！」「ケシー！」って呼んでたんだよね？
呼んでるみんなの後ろをビクビクしてるキール君が追いかけてるようなイメージ。
ちゃんと名乗ってからケシーの名前呼ぶところがさすが姫姉さま。
すると突然脳内に稲光が（）いや、なんてこれ表現したらいいんだ。ホワイトアウト？
驚いて騒ぐキール君。位置的にヨミさんに飛びついたりしてそう。
声が聞こえてきます。遺跡内に響いてるのかな。それとも脳内に直接…！？
改めて自己紹介する姫姉さま。王家の末裔と聞き、「王家が憎い」と言い出す声。
俺は…た…は…ない…。
無言の腹パン
すると動いていなかった転送装置が動き始めます。この転送装置はケシーが止めてたのかな？ベストタイミングでこの場所通りかかった時にケシーの声が聞こえたのかな？
動くようになった転送装置で次のフロアへ行くとそのままイベント続行。
ヨミさんが俺の時と似てるっていうくらいだから、実際はこんな遺跡の延長線みたいなフロアではないのかなーとか、もっと背景がびゅんびゅんしてたりするのかなーとか。
でも回廊のどこかではあるのか。じゃあ遺跡フロアでいいのか。
ケシーの仕業かもというクオンちゃんに、生きてるわけないというキール君。
フィデスさんは人の気配とか意識とか感じ取るのが上手いんだろうか上手そう。
彼はもう人間であって人間でない、そういうクオンちゃん。
そして階段を昇っていきます。階段の上にいるのは時のしもべの色違い。本当なんで時のしもべがキール君の村に攻め込んできたの。場違いすぎるよ。
法石に取り込まれてこの回廊遺跡を生き続けていたケシー。
すると千年という言葉に反応を示すケシー。
王家が憎いと続けるケシー。
誰ともかかわらず、何者にもなりたくないのなら、願いは叶ってるんじゃない？というクオンちゃん。何者にもなりたくないって、どういう意味での何者なんだろ。
王国の罪を清算させてもらえないかと問う姫姉さまですが、ケシーは「法石は俺のものだ」と断固拒否。おい、デュエルしろよ。
彼はもう人間の気配は残っていても人間でない、元には戻せないとクオンちゃん。
フィデスさんも手遅れだと言います。
命でも差し出すか？っていうと「やるべきことがある」って断られるけど、このタイミングで命差し出す話になるエンドもすごいよね。いや冗談だと思うけど。
引導を渡してやれっていうとフィデスさんの台詞が一個増える。
叫び+パーマネンスコンボ強すぎだろ…。
ここで初めてケシーは生きることをやめたかったのではとわかります。
生きるの辛いよ本当やめたい気持ちわかる。
それだけでなく、ひとり静かにっていうところでも叶っていなかったらしい。
これは願いを叶える法石ではなかった。
基本的に最強法石は覚悟を持ったものじゃないと扱えない設定？
姫姉さまはケシーのいたところに落ちていた法石を拾いあげ、
ジュリオン姉さまが絆の為って言ってるんだから、この仲間たちには絆があるんだよね。エンドも絆くらいあるんだよね。人はそれを絆と呼ぶんだ…。
