未来のために生きて、集いし宿命の仲間
そういえば最近まじめな絵描いてないぞ…。というかジュリオン姉さまの鎧描くの面倒くさい。使用色は少なくしてるけど…構造がまるで意味がわからんぞ!あの後ろのなんだろう。どうなってるんだろう。使用色一番多いのはヨミさんかな!あ、エンドか!エンドすごい色多いよ!色塗る時無駄にフサフサ部分の青と服の青の色変えちゃったから余計に使用カラー多くなっちゃってるんだよ!!そろそろカラーパターン用意しようと思い始めた。もう60枚目だというのに。
騎士団が魔物を掃討するという話を聞き、ネルの洞窟に再度やってきたエンドたち。
入り口にいるカブタンを発見します。
カブタンは姫姉さまを殺しに行くといいますがそれをセツナちゃんが止めます。
生きていれば未来がある~の話はこの後大鎌の男もといフィデスさんにも言ってるんですよね。カブタンとフィデスさんは結構話につながりがありますよね。というか因縁?
そしてカブタンが去った後、みんなで話しているとジュリオン姉さまが現れます。
そして姫姉さまと話しているとスネクターが現れます。スネクターって回廊遺跡ワッカにしかいないはずなのになんでここに出てくるんだろうね!!!上からも下からも現れるのフシギダネ!!!
そして村に帰ると夕方?夜?になってます。イベントで時間が変わるのはいいですよね!でもこれ以降時間が変わる描写は過去モル島くらいか…。
さっさとここを去ろうということになります。
村の中央に向かうと焚火があります。が、そこで二人の騎士が殺されそうに!
しかしそんなことお構いなしにロラの海について聞くのが流れかな!
エンドのキャラを保ったままの選択肢って難しいですよね!!自分の事だけ考えた返答すればいいのか!?でも雇われている傭兵なわけだし、難しいね!
ここでジュリオン姉さまが何者かに操られていることが明らかに。
正直「今まではあんな人じゃなかった」とかの話聞いてれば姫姉さまがどうにかなってるのはあからさまですよね。
ジュリオン姉さまは水属性です。つまり、冥属性を放ってなければキール君は普通に負けて…ここで冥エフェクトなのにはちゃんと意味があった!?
ここでいけにえ殺しの依頼をしたのが姫姉さまだと明らかになるんですが…、まぁロッカスさん見ればわかるんですがね。
そこで騎士たちに抑え込まれ屋敷に引きずられていく姫姉さま。
このまま滞在することが危険だと思うクオンちゃんはロラの海の案内人を早く探して出発しようと話します。初見だと誰に話せばいいんDA!って感じなうえに、村人からライーラの話を聞いてもそのライーラどこにいるんだ!?状態でした。わかりづらいよ彼の位置!!
あれ、でもここでクオンちゃんが出発しようって言うってことは、今までの旅には姫姉さま一緒じゃなかったのかな…?でもキール君が最初にセツナちゃんの素性明かそうとしたときに真っ先に止めたのはクオンちゃんなんですよね。ということは素性を明かさないで今までの旅をしてきた…?
ここでジュリオン姉さまに起きた事件の話を聞いて…ここで「助けてくれ」と言われた時の事の話きけた!!!忘れてた!!!
この後の、だんだん重症化していく話からすると、最初はまだ自我を保てていたようですね。
自我を保てている時にライーラにだけそう言ったってことを考えるとライーラはやっぱり特別な存在…ヴェルタースオリジナル…。
そしてここで、魔導商会員に法石と交換に薬をもらえる話、それを手伝ったらロラの海の案内をしてもらうという話に。
流氷渡りにコツってあるのかなとふと思った。だって軽さでいったらキール君は安全だと思うけど死にかけたんだよ?
そこでだんだん自我を保てなくなっている事、ベスィのマダラ法石の話を聞き、海に行くことになりました。