SF風に考えると
過去のどこにも過去セツナちゃんがいないのは、マナさんをゴザ(?)まで送ってる可能性?しかしライシンさんがいるのは何故だ。
マナさんがいけにえになっちゃうから悲しくてどっか行っちゃってる感じかな。
というかよく時間航行ものである、その時系列に同じ人物が一人しかいられない系なものがあったとして、セツナちゃんが輪廻の闇と共に死んだことにより、その後の時間軸には輪廻の闇の存在がなくなって、過去セツナちゃんは現代セツナちゃんとは別の存在になってその後も生きていく説…。その場合だと死んだ瞬間に世界線が変わるから、マナさんは帰れる。エンドだけはその世界線でただ一人、前次元を知ってる人物になる。
まったく違う人物になるから、ライシンさんはセツナちゃんを見ても何とも思わなかったり、セツナちゃんが死ぬまでの間本来の時間軸のセツナちゃんと現セツナちゃんが出会うことがなかったり…。
とかすっごい久しぶりに暴走した妄想してみたーり。