聖なる祈りって?ああ!それってマナさんの?
ああ~( ˘ω˘ )二週目クリアしたらこの後どうしよう…。
もう残っているやることと言ったら二次創作しかないですよね…。いや、もうある意味してるような気がしますが、まだ、まだここでは我慢してると思うんですよ。
そういえばサントラ手に入れたからそこに画像?というかiTunesのアートワーク?セットされてるかなーと期待してたんですが、別に何もセットされてなかったことに残念(´・ω・`)文字無しのピアノ画像どこにあるんだ…。
どなたか持ってる方いたら…是非…下さい…あの画像すごく欲しいです…。
昨日の続きで森…ヨーデの森にやってきました一行。
この森って普通に抜けるとすぐですけど、よく考えてみるとかなり広いですよね。ワールドマップでのキャラサイズは考えないでも、逆にもっと実際は小さいわけだから…森抜けるのに数時間くらいかけてるんじゃなかろうか。
森に入ってすぐ左の方に向かうと、木々の間に秘密の抜け道をヨミさんが作ってくれます。曰く、魔物が多くなったから封鎖したとのこと。ヨミさんってやっぱナナセさんの護衛失敗した後、極秘にこっちの様子とか伺いに帰ってきてたんじゃ…?
そして抜け道を通った先の広場に到着。
マナさんとよく話をした場所、と教えてくれます。ここまで話して、ラストの戦闘の時に「ヨミはお母さんのことも知ってるの?」って聞くのがちょっと違和感。
せめて、「ヨミはお母さんとも仲が良かったの?」みたいな感じだったらよかった。
よく二人で森に来ていた!←知らないわけがない。
ヨミの片思いだった!←勘違いしてても知らないわけがない。
セツナちゃんは気が付きたくないだけなのか、本気で勘違いしているのか…。でもやっぱり、いくらサブイベントっていっても、最後の「知っているの?」はちょっと違和感がある…!!
マナさんがよく来ていた森にヨミさんが片思いで一方的についてきていた、っていう勘違いなら「知っているの?」はわかる。
ただ、そうすると…ヨミさんストーカーじゃねえか。
とまぁ、そんなわけでここに法石があるのか?って話になりますが…、
お前なら何かわかるかと思った、というヨミさん。
するとそこでセツナちゃんは屈みこみ…何してるんだろ?何か感じ取ろうとしてるの?
すると下から魔物がやってきます。
そして剣を構えるヨミさんですが、下から飛んできた魔法に魔物は消え去ります。
こ、この炎エフェクトはライシンさんー!?魔物が一瞬で消え去る魔法と同じ魔法で最初エンド吹っ飛ばされてるんですよね。エンドすごい。
突然やってきたライシンさんに、ヨミさんは突っかかります。
この辺の会話からすると、これ見えてはいないけど魔物と戦ってるんじゃないかと…思いたい…。
だってヨミさんとライシンさんが相手の腕前について話してる中で突然の、
「ほう」って。なんかちょっとタイミングおかしい気がして…。僕だけですか。
それか二人の会話が止まらなくなりそうだったから空気読んで止めてくれたの?
どう考えても初対面じゃないって今までの会話で気づいてないのかキール君。
同志というフィデスさんに対して「考えすぎじゃない?」っていうキール君。
いや、お前が考えなさすぎなんだよ。
話しているとまた魔物がやってきます。今度こそ戦闘なるか?と思いきや、
突然セツナちゃんの胸のあたりが光だし…、セツナちゃんの魔法詠唱のエフェクト…魔力が呼応してるみたいな感じなのかな?魔法発動紋章がセツナちゃんのものなのは、この紋章は魔力?血?血で飛ぶの、みたいな?
そういうと目の前の魔物を一掃する魔法が発動します。っていうかフィデスさんいつまで考えてんだよ。
最強法石のホーリーだけが属性持ちなのは、生成過程が特殊だからなのかな?
いや、他のも相当特殊だろ、本当各キャラ毎に全部属性ついててほしかった。
マナさんは、セツナちゃんの為に力を残しておいたようで、その力を法石にしたようでした。
ここではじめて、モルを最初に出発した際に受け取ったお守りの中に入っていた石が法石だったことが判明します。
変化…?変化っていうか、変化でいいのか。ただの石だと思ってたけど、この時の魔力の呼応で変化したでいいのかな?
母のお守りであり、強力な法石を手に入れたことで、セツナちゃんはもう出発しなければならないと感じたようで…、
でも、また会えて嬉しかったよ、と言います。
そこで、「やっぱりすごいね、お母さんは」というセツナちゃん。それに対してライシンさんは「それはどうかな…」と少々苦笑いでもしてそうなポージング。
ライシンさんがこの時に「お母さんの記憶があまりないから」と言います。あまり。ということは多少はお母さんと関わっていた…?生まれてすぐいけにえになってない…?導きの書の誤植的にも、やっぱり時系列は多少前後しててもOK?セツナちゃん2~3歳だったら回廊遺跡ワッカでのちびセツナちゃんのグラフィックでもいけそうだよね?
そこでマナさんが意外とおっちょこちょいというかドジ属性だったことが明かされます。
そこで思わず言っちゃった感じですかね?でも呟いただけ?
この優しい性格で、何でも信じちゃうところがセツナちゃんに受け継がれてそうですね。あと鋼の意志と鉄の強さか。
心を許して…( ˘ω˘ )ん?心を許してなんだって?
などと話しているとまたもジュリオン姉さまが一言。
魔物一匹しかぶっ飛ばしてないよね?やっぱりちょっとは戦闘中だったの?
護衛隊に加わろうかな?と思案するライシンさんでしたが、ヨミさんに断られます。
必ず生きて帰ってくるから、帰る場所を守ってくれ、と言います。フラグか。
こんな言葉を言ったヨミさんが帰って来た時に一人になっていて、いったいライシンさんはどうやって彼の帰りを受け止めるんですかね。
そこで、男として許すことはできないが護衛隊としてのヨミならかつての友として見送ろう、と言ってくれます。
クオンちゃんも気づいてなかったんですか。っていうかフィデスさんいつまで考えてるんですか。これはマジでエンド以外誰も知らない落ちなのか!?それとも無表情三人組は気づいてる?!よね!?
改めて別れを告げるセツナちゃん。
勝利はするが、セツナちゃんは…セツナちゃんは…。
本当青年が最後の力でエンドを元の時代に飛ばしたなら、最後のエンディングの最後のシーンは、遅れて飛ばされてきたセツナちゃんっていう方がいいよね?ね?
じゃあそしたらキトさんの見た傭兵って?あれはまた別の仮面の一族?