変革する波動…の、妄想暴走考察
そういえばキトさんが使っているのは光剣じゃないんですね!
でも見た目的には蛍雪だけどな?キトさんには剣を光らせる力がないとか?
魔物だから!?常時光っているわけじゃなく、戦闘中に光るというのと、剣を介して魔法を発動させているようなことから、持ち手の魔力を反映してるとかなのかな…?
今日はエンドのサブイベント後半です٩( 'ω' )و
イベントで初めてここがキトさんの家だと判明します。
家の外ではキトさんが待っていてくれています。
エンドだけってことで、他の仲間たちは飛空艇で待っていることになります。
セツナちゃんはエンドが心配なのか、こちらをうかがってから戻ります。エンドって台詞ないけどうなずいたりするシーンは何か喋ってたりするんだよね?セツナちゃんに「大丈夫だ、問題ない」とか言ってたりするの?
入るとキトさんが少し話に付き合ってくれと言われます。法石はよ(ノシ'ω')ノシバンバン
この「用意はできている」「あとは気持ち次第」っていうのが、エンドの気持ちだと思ってたんですが…この後のイベントみるとどうやら違いそうな考え方もできます。
キトさんも力と魔力が高いようですが、古代人には認められなかったと言います。
そして、古代人には今の世界がどう映っているか?という話になります。
興味深いを選ぶと、そういう考え方をすることも興味深いと言われます。
おろかな世界を選ぶと、キミにはそう映っているのかと言われます。
やっぱりエンドが古代人の末裔説…。
キトさんは、こんな世界が愛おしいと話を続けます。
例の話です。以前出会った傭兵の話!!
男は死にかけていた。刺し違えた魔物も同様に。
この言い回しから、SSにある「恐ろしく強い魔物が現れ、ジャングですら成す術もなく倒された」という話とはやっぱり別物である可能性が高そうなんですよね。
過去に行ったエンドだったらいいと思うんですが。
しかも人々を守るために自らを犠牲にってさ…?セツナちゃんの最後と一緒じゃん…?
そして死にかけていた~という流れから「その死を~」だから、この男は死んじゃったわけなんですよね。それで魔物がまだ生存してたらそんな事考えてる暇ないわけだからこの刺し違えた死にかけた魔物も男と一緒に死んじゃったとしてー。
ここで、少数の人を犠牲に確実に魔物を退けられる方法があったら?という城塞都市ウカテイナであった話につながります。そこでエンドに対して、お前はどっちだ?と聞いてきます。
ここで「自分を犠牲にする男」を選ぶと「やはりか!」
「少数を犠牲にする男」を選ぶと「そうなのか!」
「どちらも違う」を選ぶと「……!!」
という答えが返ってきます。「やはり」って事は、エンドは自分を犠牲にするタイプなんですよね?ということはこの死んだ男がエンド説有力なんじゃね!?
キトさんは、やはり人間は面白い、と言います。
しかし、それを続けられない理由があるんですかね…?
城塞都市ウカテイナで魔物を遠ざけていた方法についての話が取り上げられます。
そしてそこでついに、ウカテイナで城主が取引していた相手がキトさんだということがわかります。この少数の人を犠牲にって、その少数の人をキトさんは食べちゃうの?犠牲にした人はどうなるの?
そして、エンドや仲間たちを殺した後に世界の終焉を笑顔で見守る…と言い放ちます。
法石の仕上げ…。この辺は選択肢すべて選ばないと内容がちょっとつかみづらい気がします。選択肢すべて選ぶと内容がだんだん見えてくるかもしれない…。
古代人の力の込められた法石を殺した後に奪い取るって事だよね?そこから考えると、先ほどの死んだ傭兵の男から剣や法石奪ってた可能性が浮上するじゃん?だから最初に法石をくれたり、キトさんの説明文にもある、
「よく知るその太刀筋」
死んだエンドから法石や武器もらって使ってたとしたらさー!!ジェネシスの法石持ってる理由も納得いくしさー!ジェネシス自体が古代人の認めた持ち主じゃなくなったから力を失ったのかもしれないしさー!
そしてバトル開始になります。
キト戦は1:1勝負なうえに、200~400くらいのダメージを普通に出してくるのでかなり強いです。魔剣・地走りはウォールが聞かないのかな?他はウォールで防げるので保険にかけておくと即死は防げます。咆哮後の魔剣・トドメが400↑のダメを出してくるので注意です。油断してると断末魔で相打ちします。
倒し終わると、気づいていたのか?と問われます。何についてなのか?がわかっていないとキトさんの考えがよくわからないまま終わりそうですね。
演技だとわかっていて容赦がないことで古代法石の所有者として認められるか、
世界の終焉に興味がない事を知ったうえで古代法石の所有者として認められるか。
…つまりエンドの為に命を使う予定だった。ここで最初の、「用意はできている」「あとは気持ち次第」その後の「仕上げを手伝ってもらう」を当てはめるとすると…?
法石の反発しあう力を繋げるためには命が必要だった?それに気づいた、人間とし生きる命が長くないことを知ったキトさんが、法石の楔となるためにエンドを挑発した?
キトさんがエンドにだけ興味を持ったのは、3度同じ仮面を見たからだったり…。
そして白い煙となって消えていくキトさん。わかりづらいけどこれ煙?雪?魔物だったら大抵紫の煙になって消えるけど。人間に近かったがゆえの描写?雪になったの?
そして、最後にキトさんの言葉が聞こえてきます。
エンドが戦士として、人間として強くなったと。
つながりが大切…っていうのを強調されます。
エンドにとってのつながりって?やっぱりセツナちゃんたちとのつながりはエンドにとっても大事な存在になったんじゃないのかな?そうだったらいいよね?
意味深な最後の言葉ですよね。キトさん自体が古代人の生まれ変わりの魔物だったりしちゃう?そしたら祭壇について知ってるのも頷けちゃうよね?魔物になってしまった事がショックすぎて最初暴れまわってジャングさん殺しちゃったことが後になって負い目になって代わりに傭兵し始めたりね?自分で言っておいてその発想はなかった('、3_ヽ)_
すると飛空艇からセツナちゃんが一人でこちらに向かってきました。
来ちゃダメだって言われたのか。最初にセツナちゃんがエンドの方を心配した時に頷いたエンドは来ちゃダメだって言ったのか。
そこで終わったの?と聞かれ「終わった」と答えると、
もう一つの選択肢「わからない」を選ぶと…、
キトさんの名前いつ言ったっけ。
た、たぶん、セリフにはなっていない会話があったんだよね!!そう考えるのが普通だよね!それか、手紙の最後にキトさんのサインがあったり。それがあれば「心当たりがある」ってあの文面ですぐ言えるエンドにも納得いきますし!
すると他のみんなも集まってきます。
遅い!終わったなら言え!というキール君とヨミさん。
その後の話から分かるのは、エンド・ジュリオン・フィデスは無表情三人組。
ちなみにこの時の別の選択肢でも、
心配してやったのに!と怒るキール君に対してセツナちゃん、クオンちゃん、ヨミさんは笑いますが、エンド、姫姉さま、フィデスさんは普通にしています。無表情三人組!