変革する波動~誕生→繁栄→終焉
今回よく使っている輝跡。
普通に強いですね…。一週目ほとんど使ってなかったんだけどモーションも好きです。
刹那叫び+刹那輝跡強い!たぶんジェネシスより強い。ジェネシスが刹那発動数によって攻撃力増加の倍率がわかればいいんですが、計算面倒ですよね。
輝跡(威力45/4ヒット+刹那で威力20/クリ20%/4ヒット)
ジェネシス(威力10/8ヒット+刹那でクリ30%)(刹那発動、昇華で威力Up)
( ˘ω˘ )…威力Upがどれくらいの倍率なのかはっきりしてないけど、使ってみた感想としては、輝跡の方が強いんですよね…。
あ、あとモル島で料理手に入れてなかったのもう一つ手に入れました٩( 'ω' )و
さて今日はエンドのサブイベントすすめます!
エンドのサブイベントといえば…例のあれですよ!!あれ!!!傭兵の話!
モルの港では「仮面のエンド」宛に手紙がきます。
というか仮面のエンドで手紙が届くってどういうことだ。そういえば、ここまで仮面してて村人が普通に話してくるって事は仮面族ってそこまで珍しい存在じゃないんだろうか。でもそれにしても仮面してる人ってエンドとキトさん以外この本島で見かけてないですよね…。
そこでエンドに手紙が来ることに驚くキール君。
細かい文章は1週目に全部書いてあるからいいかな…( ˘ω˘ )
ここでキール君に誰?と聞かれて、
いたずらだって答えるとセツナちゃんに「忘れてるだけじゃない?」って言われます。
ヨミさんには大事な戦力って言われる!エンドは大事!!大事な!!!!!!
さてそんなわけで夜明けの街ゴザにやってきました。
祭壇に行くと、通常にはない光が舞っています。これが古代の意識!?
空間も、生命も、時間さえも、一体となった世界。
存在するものすべてが等しく通じ合い、叶えあう
光あふれる白い世界の誕生。
ここでどんどん変わっていく法石の名前は、遺跡と関連してそうなんですよね。
最後にエンドが遺跡に向かって行ったのと関係ある…?
古代の声が聞こえなくなると祭壇の光も消えていました。
この古代人の声の意味がいまだに…わかんないです…!エンドと何か関係があるんだろうか…!仮面族は古代人の生き残りだとかいうのか…!!
次はイパイ山です。
ここもまた光っています。
空間、生命、時間。そして創造の誕生。
可能性の広がりは、新たな概念を作り出す。
時の流れが生じた時代、時が動き出した世界。
繁栄も遺跡の名前になっています。ハッまさか遺跡にいるボスと関係…関係…なさそうだった…('、3_ヽ)_
そして最後にはタウの森に。
この時初めてイベントとしてタウの森に赴くんですよね。だからエンドがいなければタウの森にこの旅メンバーが来ることもなくて…セーブポイントの生成過程が…どうして…。
このタウの森は明るいし、祭壇の中で一番きれいな場所ですよね。
空間、生命、時間が、つながりを失った世界。
生きるすべてが魔力を有する個となった。
創造から生じた力は、時を早め、光を惑わせる。
つながりの消滅と魔力の繁栄。
光あふれる白い世界の終焉。
そういえば!終焉と言えば!エンドのジェネシスの時の台詞が
「すべてに終焉を、そして始まりを」
なんですよね。ジェネシスって「発生」や「起源」、「創世記」とかっていう意味があるから「始まり」だし!終焉の法石がジェネシス=始まりの法石になるんですよね!
そこで終焉を迎えた古代から王国の時代までの話になるんですが…、
フィデスさんが思わせぶりな発言するんですよね…。フィデスさんも古代の事なんか知ってそうなね…。
青年が古代の事調べてるような考古学者だったりしてさ…それで魔力の飽和と枯渇を繰り返して時を重ねたこととか知っててさ…。王国の存在した時代もその一つにすぎないとか知っててさ…。その繰り返しに終止符を打つために自分が実験体になると決めたりしてたらさ…。ちょっとこれは青年=フィデス説が( `д`⊂彡☆))Д´) パーン
…なんて、フィデスさんが意味深な事を言っていると、足元に落ちている手紙にヨミさんが気が付きます。
この時まで足元に手紙が落ちていることに気づかなかったってことは、この時に風にのって届けられたとか考えるのがいいんだろうか…。キトさんどうやって来てどうやって帰ったんだ…。
そして、こんな一方的な手紙が信用できるのか?という話になりますが本島の南に位置するキトさんの家に向かうことに…。