夢幻と永遠の狭間で
昨日は守護者=クオンちゃんだと思ってたんですが、今回のイベントを見て改めて思いました。
ユーテスさん≠クオンちゃんだと。
分身体ではあるけど、意志は分離してるようで、意識は通じてないっぽいですね!
ユーテスさんはクオンちゃんが見た景色とかは見れるのかなぁ?フィデスさんは青年の目であり耳であるっていうけど、ユーテスさんがクオンちゃんの見たものを見れる存在だったかはわかんないですね。どっちにしろ同じ場面で二人で会話してるところを見ると、意識も別物である可能性が高そうです。
というかユーテスさん消えてもしばらく(サブイベントとかやること考えると相当の時間)クオンちゃん残ってますしね!!サブイベント無視して輪廻の闇に挑戦するとクオンちゃんが消えるまでの時間は短いですが、サブイベントの事考えるとね!!
だってエンドやクオンちゃんののサブイベントとかイベント内で数日経ってそうだよ?
ついに時の審判者戦です!!ちなみに現在のレベルはこんな感じ。倒せるかなー?
超光ってるユーテスさんのところへ向かいます!!
ユーテスさんのところが輝いていたのは見覚えあるんですが、床もこんな光ってたんですね。忘れちゃってた。
あ、この場面初見もエンド、セツナ、クオンで来てたからまぶしいモーション3人のは見たことあったんだけど、他のキャラだったら他のまぶしいモーションになったんだろうか。惜しい事した。
ここで光が消えるとクオンちゃんと瓜二つの姿が…!い、いったいどういうことだー。
ここで、クオンちゃんが特別な存在だということが明らかになりました。
遺跡での問いを見ると、人間でないことは確かですが、人間って?分身体って魔力の塊みたいなものなんですかね?でも人間じゃないって一言でいうなら、キール君も人間とは違う存在だし…。存在的にエンドも人間離れしてるし…。
そしてここで、セツナちゃんが未来に進むための最後の希望だという話になります。
マナさんはいけにえとしてここに来た時にユーテスさんにセツナちゃんのことを話していたようです。本当あれだ。セツナちゃんの前のいけにえがマナさんの方がよかtt(
そしてここで、最後の選択が迫られます。
今まではここまで話されても滅ぼす選択をしなかったようですが、本当なんでここまで話されて滅ぼす選択しなかったんだよ。
セツナちゃんは最初から決めてたっぽいけど、誰かがそれを阻止したの?というかエンドがここでいけにえになれって言ってもセツナちゃんはそうする気なかったっぽいよ?
つまり…今までの旅ではこの選択肢を話すこともなかった…?全員生存した状況でここまできてなかった…?確かに全員揃ってないと倒せなさそうな相手だよね…?エンドいなかったら途中で死亡者出てた…!?
いや…選択肢については話してたっぽいな…。セツナちゃんは全員揃ってたからこそこの選択肢にすることに決めたとか?人少なかったりエンドいなかったら選ばなそうだよね。というかセツナちゃん自体もエンドに会って鉄の意志になったんだよねきっと。
今までは戦いを回避して、すべて滅びの結末になっていたようです。…ん?戦いを回避して…?
戦わないといけない場面もあるっていう事をセツナちゃんはフィデスさんとの戦いで学んだと思うんですよ。つまり…この選択肢は…その…あれか…(語彙力)
そしてここで時の法石の話になりますが、初見よくわかんなかったけどこれ、この光っているフロア自体が時の法石っぽいですね。だから光が無くなる=法石が無くなった。
時を巻き戻すと、術者であるユーテスさんとクオンちゃん以外は記憶に残らないと言われます。
それがセツナちゃんの夢に現れたり、ギャッカの青年だったり…。
時間はいつまで巻き戻るのか?という話に対してまた意味深な答えが…。
先代…?
先代って、マナさんとは違うの?マナさんの後のいけにえさん?その人と約束って?約束って何?セツナちゃんが関係する約束ってやっぱマナさんじゃね?じゃあやっぱセツナちゃんの前のいけにえはマナさんの方が(
しかし、たくさん巻き戻しをしている旅の中で今回だけが異様だったようです。
エンドが魔物や大地やフィデスと同類として見られてる時点で、エンドもう人間じゃないってした方がしっくりくる気が( `д`⊂彡☆))Д´) パーン
というかクオンちゃんがオッカオッカ山で消えた理由は?
孤独を生きる千年に対しての悲しみが、この時のセツナちゃんに芽生えるわけですね。だから一緒に消えられるなら、と青年と運命を共にする選択をしてしまうのか…。
さまざまな変革の中で、ユーテスさんは自身の名と、愛した人の名を思い出したと言います。ユーテスさんは名前言うけど青年の名前は言わないんだよね。
そして、輪廻の闇に対抗する力があるのかを証明するために時の審判者との勝負をすることに。正直初見でこの場面、クオンちゃん仲間に入れられたまま勝負できるとは思わなかった。
なんか余裕で倒せちゃった。
この辺の立ち位置からわかるのは、クオンちゃんはユーテスさんとは別の存在なんですよね。分身体ではあるけど一人の個体としての自我を持っている存在っていうのかな。一人称も違うし。
消えゆく命を救うため、未来の可能性のため…と、フィデスさんが現れます。
この台詞からわかるのは、ユーテスさんの意志がクオンちゃんには伝わらない事。つまりクオンちゃんはクオンちゃんの意志で動いてた事になりますね。
ユーテスさんは自分の命にすら関心を持たなかった彼が再び命を求めるかはわからないから、復活するかは賭けだったそうです。魔力全部使ってまでそんな賭けよくしたな。
しかし即断即決セツナちゃんの信じるパワーにより戦闘不回避不可能でした。
フィデスさんの名前ってセツナちゃんがつけたっぽいイメージです。
フィデスさんが仲間になることを確認したユーテスさん…。クオンちゃんに「あなたもじきに消えてしまう」と告げると膝から崩れ落ちます。
青年の名前も知りたかったな!!愛する人の名前も思い出したっていうのにな!
あ、まさかフィデスさんの名前を付けたのがユーテスさんだったとして青年の名前がフィデs( `д`⊂彡☆))Д´) パーン
そしてユーテスさんが消えてしまうと空間に振動が走り、最奥へと道ができます。
結界が解かれたから外に向かえるワープポイントもできたと考えるのが自然かな?
あそこは一応空間?結界?の歪みみたいな扱いになるのかな?