夢幻と永遠の狭間で待っていた
最果ての地…というか静止した世界にある宝箱から手に入る法器「英雄の心」。
古の時代に英雄と呼ばれた男が愛用した法器。
ただ世界を救いたかった彼は、最果ての地へ旅立ち、そのまま戻ることはなかった。
これ青年の持ってたものっぽいですよね!!一週目の時にも言った気がするけど!
…しかも特殊効果がSP上昇というのがなんとも、エンドの最強法石にぴったりで…。
青年のCVもエンドと一緒だし…。フィデスが自分の暴走を助長する存在で、エンドが自分を止める存在だとか考えるとすごいことに…。いや、一応エンドは子供時代が存在するし、親もいるっぽいのでさすがにフィデスさんと同じような作られた存在ではないと思うんですけどね!
でもこれ、紋章宝箱に入ってるんですよ。紋章宝箱なにものなの…。
さて昨日の続き!というか静止した世界へ入るシーンです!
この入り口って本当、ずっとここにあったんだろうか。これ最果ての地初見のいけにえの人ってどうしてたの!?「あ、ここに怪しいモヤモヤがあるいってみよう」みたいにここ通り抜けてたの!?
全然秘密にする気がないくらい目立ってるよ!?
むしろ最果ての地の城の中を抜けて静止した世界でいけにえの儀式を行うって誰から教わったの!?いけにえの旅が難しいから、最後まで行って帰ってきた人自体が少なそうだし、どこを抜けてどう行ったらいいとか誰から聞いてるんだ…。
雪のセツナ七不思議その5:いけにえの儀式を行う場所の伝言。
そして中に進みます。
入るとクオンちゃんの説明が始まります。
ここから1層ごとに説明してるんですけど、個人的には進みながら歩きながら話しているっていうイメージ。
ラスボスの名前「輪廻の闇」が判明します。でも突然輪廻の闇とか言われても「え?」って感じですよね。
だってこんな大事な説明細かく切ってたらわかりづらいでしょ!
ところで第一層目のパネル作成通路なんですが、
1週目でもこの部分黒くなっちゃったんですよね。2週目は直るかな?とか思いましたが直らず…。このカードがフリーズとかしない代わりにここが黒くなる運命だったというのか…!
王国を滅ぼしたのが、ここに眠る輪廻の闇だとわかります。
起きないように、守護者が結界を張っているとクオンちゃんの説明は続きます。
そういえば静止した世界にも紋章宝箱あるんですよね。
ディアンジュと一緒に王家の宝物を世界にちりばめたとかそんな理由じゃなかったんだ…。これなんなんだよ…。どっから湧いてきたんだよ…。
いけにえの本当の意味を知ることになります。
魔力と命か。そうか、魔力だけじゃなかったか。抑えるのは魔力でわかるけど、命も抑える力になるのか。ユーテスさんの寿命延ばすためにとか…かなって…。
千年そうして何とかやってきたが、結界から溢れ出た魔力が魔物を変化させてきてしまっている事をみて、それも長くはもう持たないと悟ったユーテスさん。
そして進みます₍₍ (ง ˘ω˘ )ว ⁾⁾この辺から敵も強くなってきてますが、今回死ぬ気がしないです。これが二週目の経験値って奴か…。
いけにえになるだけではもう留めておけない事を話されます。
その新しい答えの最後の希望と言えば、マナさんもセツナちゃんに対して最後の希望って言ってるんですよね。
そこでクオンちゃんが旅を繰り返しているんじゃ!?という事が判明します。
そういえば静止た世界っていったいどういう場所に存在してるんですかね。落ちれるのかな。層ごとのワープポイントって、どこからどういう場所に転送されるんだろう。
この層を抜けると、明るい層にたどり着きます。さっきまでの背景とまったく変わるのがまた不思議です。
ここでクオンちゃんが「あたしは」なんて言うもんだから、初見はここでクオンちゃんが本当の姿になるの!?とか一体どんな存在なの!?って思いました。
でも改めてみてみると、守護者≠クオンちゃんなら「あたしたちは」って言いますよね。「あたしは」だから守護者=クオンちゃんなのはここで考えればわかった事だったのだ…。