王家の誇り~ロッカスさん噛む
そういえば、オッカオッカの山って越えるのに何日くらいかかるんですかね?
左下が出発地点だとして、最果ての地が右上なんですが、かなりの距離ありますよね…。あの猛吹雪の中進むわけだから相当かかりそうです。
と、まったくサブイベントと関係ない事考えてました。
いや、まったくってほどでもないんですけど、オッカオッカ山は関係ないですね。最果ての地しか関係してないですね。
というわけで、ジュリオン姉さまのサブイベントしに、騎士の村ヤーガにやってきました。村サイズだって普通に大きいからやっぱ山越えるの大変そうだな…。
姫姉さまの家の前をうろうろしているロッカスさんに話しかけます。
ジュリオン姉さまは、ロッカスさんに聞きたいことがあると言います。
王国の法石を盗んだ鍛冶師の話だと言います。
ドロボウ…の…誤字…ですよね…?もしかして僕の知らない言語にドウボウってものが…あるわけ…ないですよね…?ドロボウだよね…?
わらべ歌のこともあるから、昔話にも可能性があるという姫姉さま。
ロッカスさんはかいつまんで話をしてくれます。
文章長いのでSSで(´・ω・`)全文書き出したものは一週目の記事に!
呪われるんだから近づいちゃダメだというキール君。
姫姉さまならこれ以上呪われない気がす( `д`⊂彡☆))Д´) パーン
キール君はそんな大人たちに囲まれ、みんなを見回し…
そして、姫姉さまはロッカスさんにその鍛冶師の名前がわかるかどうか尋ねますが、鍛冶屋ということしかわからないと言われます。
しかし、鍛冶屋ってくらいだから店を構えていた。つまりその店を調べる方法ならあるのでは?と気づくヨミさん。
このクオンちゃんの台詞意外です。あまりこういう口調のイメージがなくて。
しかし置いてけぼりのキール君。
すると「ああ、あそこね」と言うキール君。
ここで不動のフィデスさん。マジでフィデスさん全く動いてないんですよねみんな笑ってるっぽいのに。いや、エンドはどうだ、エンドの笑うモーションがないのか、首を振るモーションしかないんですよね!苦笑はしてくれてるのかエンド!
するとそんな笑っている仲間たちをみてロッカスさんも笑っていたようで、
この時「ああ」って答える姫姉さま笑ってそう。さすがに無表情じゃないと思う。
というわけで王都…最果ての地にやってまいりました一行!
この最果ての地もワールドマップだと狭そうに見えるけど、王都ってくらいだからかなり大きそうですよね。
一週目は華麗にスルーしていた場所にちゃんと近づきます。
ここじゃない、と言ってみる。
鍛冶屋だけど王都に鍛冶屋が一件しかなかったとは限らないでしょ!!
さーせん!!!
回廊遺跡ワッカでその名を呼べば現れる…?というセツナちゃんに、うさんくさいと返すキール君。
さっさと終わらせてほしいだけ!回廊遺跡ワッカでケシーって叫んでやろうじゃん!
そういう意外と怖がりなキール君であった。
トールさんが出てきたときにはまったく怖がらなかったのは、トールさんが兄だってわかってたからなんですかね。幽霊だって思ってたらここまで怖がってた?むしろ最初は怖がってた…!?