日刊僕の「いけにえと雪のセツナ」ファンブログ

プレイ日記から妄想や二次創作などなど。

崩壊を呼ぶ力ドゥーム←PT全滅という名の

マジで今回フィデスさん一言もしゃべってない!!!!!

他のイベントだと何かしら喋ってるのに!?

トローネだって「…」って台詞は存在するのに!?

ヨミさんがよく喋るのはわかる。キール君とヨミさんはよく話してるから。

ヨミさんのイベントではキール君あまり喋らなかったけど。

フィデスさんが話すとキール君が驚くからフィデスさん黙ってるのかな。

一週目でやった時の台詞とかそんな全部覚えてないからね!!

覚えてるのは場所とか流れくらいだよ!!

 

法石柱にトローネを迎えに行きながら、キール君はシグ達に護衛隊としての役割を説明していきます。

f:id:yukinosetsuna:20160613124609j:plain

歳が近い(?)からか、張り切るキール君。

f:id:yukinosetsuna:20160613125747j:plain

そして妹さんを探そうとすると突然…、

f:id:yukinosetsuna:20160613131905j:plain

全体的にエンドがいれば何とかなるような気がしちゃうのはもう末期か。

f:id:yukinosetsuna:20160613132012j:plain

クロトワは、もともといけにえが欲しかったと言います。キール君に拘束魔法をかけなかったのはトールさんへの恩義があるからだそうです。

f:id:yukinosetsuna:20160613132657j:plain

そしてキール君にたいし、人間は自分たちを決して受け入れはしないと断言します。使える人材だから護衛隊に加えているだけ、無能な子供ならとっくにお払い箱だと言います。魔力取り戻す前までも一応同行はさせてたからそれはどうだろ?

f:id:yukinosetsuna:20160613132943j:plain

この言葉はすごく納得します。確かに人間というか、これは日本人か?違うものを拒否する事が多いですよね。本当生きづらい世の中だわー。異質であったり違うものを排除するんではなく、受け止めてもらうことがどれだけ嬉しいか…。

f:id:yukinosetsuna:20160613133528j:plain

いけにえはもらっていく、と歩き出すシグとクロトワ。後からトローネも現れます。

f:id:yukinosetsuna:20160613133839j:plain

クロトワは続けます。

f:id:yukinosetsuna:20160613134105j:plain

f:id:yukinosetsuna:20160613134118j:plain

シグ達の中で一番喋ってるのってそういえばクロトワっぽい?

f:id:yukinosetsuna:20160613134434j:plain

シグは行動の理由を語り始めます。

f:id:yukinosetsuna:20160613134827j:plain

魔物に怯える人間も少数種族には残酷に振る舞える。そんな人間に屈しないための力が欲しいとのこと。三人とも魔物に勝てるなら人間にも勝てるんじゃないんですかね。

f:id:yukinosetsuna:20160613135039j:plain

そこでトローネが喋らない理由も明かされます。

f:id:yukinosetsuna:20160613135131j:plain

人間ひどい。っていうかそんな魔力あるのになんで人間に魔法ぶっぱなさないんだろ。拘束魔法くらいやればよかったんじゃないの。今やってるんだしできなくはないだろうに…。

f:id:yukinosetsuna:20160613135849j:plain

あ、そうか、魔力を法石に封じられちゃったからできなかったのか…。なるほど。

f:id:yukinosetsuna:20160613135938j:plain

f:id:yukinosetsuna:20160613135958j:plain

そういうシグ達にキール君は言葉を詰まらせます。

f:id:yukinosetsuna:20160613140138j:plain

キライだなんて…嘘だよ…

f:id:yukinosetsuna:20160613140224j:plain

まさかたったひとりで勝つ気でいるの?こっちには人質もいるんだよとクロトワ。

ここでクロトワ場所移動してないけどなんかセツナちゃんの方に歩み寄ってそうなイメージ。むしろ触ってそうな。

f:id:yukinosetsuna:20160613140920j:plain

セツナちゃんが死んだらもう世界は救えないというキール君ですがシグ達にはそんなことお構いなしなよう。

f:id:yukinosetsuna:20160613141450j:plain

一度破滅してしまえば、今度こそは平等な世界が創られるかもしれない。真新しい世界なら差別もない。みんな平等だ…と続けるクロトワ。

すごくわかるこの気持ち。

f:id:yukinosetsuna:20160613142208j:plain

そしてキール君に、「キミはボクたちの側に来るべきなんだ」と言います。

f:id:yukinosetsuna:20160613142413j:plain

キール君はどうしたらいいのかエンドに向かいますが、

f:id:yukinosetsuna:20160613142449j:plain

まぁそりゃそうだよな。

f:id:yukinosetsuna:20160613142535j:plain

人間が悪なのか善なのか、どっちが正しくてどっちが間違っているのか、おれにはわからない。でもわかっているのは、自分の信念だ、と言うキール君。

f:id:yukinosetsuna:20160613143208j:plain

みんなの未来を奪うつもりなら戦う、きみたちを止めてみせると仲間たちにかけられた拘束魔法を解除します。解除できるのか…。

f:id:yukinosetsuna:20160613145742j:plain

そして戦闘開始!シグ達の武器どこにしまってたんだ…。

 

f:id:yukinosetsuna:20160613222427j:plain

f:id:yukinosetsuna:20160613222446j:plain

f:id:yukinosetsuna:20160613222502j:plain

f:id:yukinosetsuna:20160613222517j:plain

 

f:id:yukinosetsuna:20160613150314j:plain

キトさんやタギシさんに比べると、3:3バトルなので楽です。攻撃もそこまで痛くないので回復はそこまでしなくてもすぐ死ぬこともなく。キール君にフレアでもつけておけばガンガンいけます。

f:id:yukinosetsuna:20160613150633j:plain

3人とも戦闘可能状態だとデルタアタックしてきますがこれもそんな痛くない。誰かひとり戦闘不能にしておけばしてこないので全然怖くない。

キトさん>タギシさん>>>シグ達

f:id:yukinosetsuna:20160613190712j:plain

戦闘が終わり、倒れ込んだままのシグ達。

f:id:yukinosetsuna:20160613191305j:plain

キール君がフレア連発したせいでシグが一番最初に沈んだからね。ごめんね。

f:id:yukinosetsuna:20160613193257j:plain

「ここでこの攻撃をしたら勝てる!」とか負けフラグ立てたんじゃ…。

どうしてこんなことに…と嘆くキール君。

f:id:yukinosetsuna:20160613193419j:plain

するとトローネが一言、

f:id:yukinosetsuna:20160613193708j:plain

f:id:yukinosetsuna:20160613200550j:plain

そして消えていくんですが、よく見ると魔力みたいなのが法石柱に吸い込まれていってるようです。他のキャラが消える時にはその光の塊みたいなのは上にそのまま消えて行ったので、これは法石柱に吸収されたと思っていいのかも?

f:id:yukinosetsuna:20160613201256j:plain

本当は誘ってくれて嬉しかった。もっと早くに出会えていればよかったと消えていきます。平和次元ではキール君と仲良くしてくれるの…。本当平和次元どこ…。

f:id:yukinosetsuna:20160613201347j:plain

シグは一言も喋らず消えてしまいます。

f:id:yukinosetsuna:20160613201418j:plain

消えたところにはエンドの武器と法石が。エンドの冥属性の武器ってここで初めて手に入るんですよね。装備したことないけど( `д`⊂彡☆))Д´) パーン

f:id:yukinosetsuna:20160613201910j:plain

f:id:yukinosetsuna:20160613201921j:plain

落ちていた法石を拾ったキール君。

f:id:yukinosetsuna:20160613203434j:plain

セツナちゃんはそれを見て、あの子たちが法石になったのかも、と言います。

f:id:yukinosetsuna:20160613203658j:plain

立場が逆だったらおれだってああなっていたかもしれないというキール君。

f:id:yukinosetsuna:20160613203947j:plain

そんな悲しむキール君を励ますヨミさん。

f:id:yukinosetsuna:20160613204030j:plain

ヨミさんとキール君は旅が終わってもたまに会ってそう。

f:id:yukinosetsuna:20160613204205j:plain

キール君は、トールさんとシグ達3人の想いに支えられているから心配ないと言いますが、それに対し姫姉さまは苦笑でもしてそうに反応。

f:id:yukinosetsuna:20160613204306j:plain

あ、でも無表情3人組の一人か。いや、笑ったりできるはずだよね。フィデスさんだって無表情3人組だけど笑えるし。エンドもたぶん笑えるはず。じゃあ姫姉さまも笑えるな。というか無表情3人組ってある意味人外にはみ出しかけてる3人組…いや、そうなるとクオンちゃんも…。

f:id:yukinosetsuna:20160613204710j:plain