挺身の慈愛が“反逆者”の法石渡してくる
前半短いな今回のイベント！！って普通に思いましたよ！
おかげで昨日の文章1000文字超すのどうしようかなーって思いながらだらだら書いてたらいつも通り結構行ってしまったという。
まぁでもサブイベントの区切りが上手く見つからなくて普通に2000とか3000に行っちゃってるんですけどね…！:(´◦ω◦｀):二週目は短めにしような考えなのに…！
短めってなんだっけ( ˘ω˘ )ってくらいなんか今日もだらだら区切りがないので進めちゃいますが！！
そんなわけで今日は浜辺にいる客人に会いに！
浜辺の下の方に何やら人影が。
ちなみに近づいてイベント開始じゃなくて話しかけて開始になるタイプなので目の前に回り込んでも気づかれません。なにか考え事でもしてるんですかね。
海辺に待っていた客人はシンクさん。ヨミさんと同じいけにえの護衛隊にいて、大きな魔物に襲われて護衛隊が壊滅した時に離れ離れになり消息不明だったようです。この大きな魔物って、あの亀なのかな？
その当時の仲間ってわけだね、というキール君ですが、
そういう姫姉さま。しかしヨミさんはまた会えて嬉しいと話を続けます。
ここでもナナセさんの名前が！やっぱりサブイベントやる場合は周り倒さない方が流れはしっくりくるんだろうか。
ナナセさんを殺した罪を償わせるためにヨミさんの命を取ろうとしていたシンクさんですが、その時の怪我でそれはできない…と言います。
逃げても過去は貴様を追っていくだろうと続けます。
そのために今ここにいる、というヨミさんに、
また同じ過ちを繰り返すことになるんじゃないのかと言います。
話していると上からタギシさんが歩いてきます。
力のない者に渡しても意味はない。そして、手加減はしないと言います。
ヨミさんとタギシさんの一騎打ちが開始します。初見は麻痺が辛かったので今回はパラライズセーフティ装備しています！あと行動速度も遅いと大変なので、統べる波動の法石もセットで頑張るー٩( 'ω' )و
ヨミさん一人が負けるだけで世界の命運が変えられないのか…。いや、タギシさん本気はいいんだけど殺しにかかってきてるのかこれ…。というかヨミさん一人くらい誰かレイズしてあげなよ…。タギシさんに皆殺しにでもされるんか…。
火力魔法あまり持ってないヨミさんなので、ほとんどサポート法石で埋めた方が安定して倒せる気がする…。
戦闘が終わるとその場から場面変更になります。キトさんの時みたいにその場で会話開始にならない！というかもともとそこまで場所移動するような技もありませんが。キトさんとエンドが場所移動しすぎなんだよね。
ヨミさんは改めて、自分が今の仲間たちによって前に進むことができるようになったこと、過去を克服するために大事だった事を話し始めます。
そう言うヨミさんを見ると、シンクさんはさっきの態度とは一変。
そこで、シンクさんがヨミさんの命を狙っていた事が演技だったことが判明！
シンクさんもタギシさんの弟子だったのか。
渡したいものがあって、丁度ユラルを尋ねたシンクさんに頼んだとのこと。
剣のほうは、ヨミさんが受け取りに来たって言ってたから、渡したかったのは法石なのかな？って改めて思いました。
そういうタギシさんはこうも言います。
その時は返してもらって正解だったが、今はタギシさんの覚悟も打ち砕けるほど強い覚悟を持てたので、手にする資格がある…。
タギシさんは、かつてないいけにえの旅をしてるんだから、手を貸すのは当然だと言います。かつてない(´・ω・｀)いけにえの護衛隊が最後まで行ったことないって時点でもともといけにえの旅自体本人たちにとっては相当きついんですよね。というかタギシさんっていろいろ知ってそうだけどタギシさん自身はいけにえの護衛したことあるのかな。
そしてタギシさんはさきに砦に戻ります。ユラルって村って言ってるけど砦なのか。
フィデスさんはそんな人たちを見て、「自分以外の者にも意志を託していく事が不思議だ」と言います。
ユーテスさんに意志を託されたからだろうか。
私もみんなとの思い出を胸にしまっていけにえの役目を果たしたいというセツナちゃん。もう輪廻の闇を倒せばいけにえにはならなくて済むはずですがこういう発言する時点でもうセツナちゃんは決めてたんだろうか…。
そしてイベントは終了！次はキール君！
ちなみにイベントが終わると先頭がヨミさんになります。
PT情報ではエンド先頭なのに！！！
