2週間…14日目
今日仕事中にぼーっと考えてたんですが、
いけにえ…にえ…はやにえ…はやにえと雪のセツナ…いや、おかしいな…
はやにえと…鳥の…セツナ…!?
仕事中に何考えてんだよ( `д`⊂彡☆))Д´) パーン
―コメント返し―
YMDさん>>
そうですよね!もうちょっと特別な感じしたらもっとよかったですよね!初見のみ何か会話とかあったら分かりやすいし、そこで法石とか手に入って、+欲しい場合は結晶化の素材が多数必要、とかだったらもうちょっと特別感ありますよね。
話の作り込みがもっと深かったら…マルチエンディングとかもっとたくさんのサブイベントとか…欲しい話はいっぱいですね!!クロノを取り上げたならせめて話の幅は広げてほしかったなと思ってます;w;
2コマ目のペンギィはその7で襲われたままのヨミさんそのまま…というイメージで描いてましたw
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初見、セツナちゃんがいつのまに元気になったんだ!あんなに辛そうだったのに、と思ってたんですが、2週目やるとヒドロさんが力を貸してくれたのでは?と考えることができるようになりますね。
キール君とセツナちゃんの二人はヒドロさんのテントに、他の仲間は子供一人を探しに行ったので、ヒドロさんが気づかれないように力を貸してくれた…。
しかし、ここでこの子供はなぜ自分の村の中で行方不明になるんだ?しかもテントの裏で。普通にテントに入りなさいよ。選択肢はどっちがエンドっぽいんだろうか。
根はやさしい~ってキール君に言われるから、「いっしょにおいで」?でもどういう顔で言ったんだろうか。「急げ!」の時は怖がらせてるらしいから普通ににらんでそう。そっちの方がエンドっぽい?
この時にセツナちゃんは今までの旅の夢見てたんですよね。いつからセツナちゃんは意識失ってたんだろう?ここに来るまでの間は一応自力で歩いてたっぽいですし。法石脈に寝かせられてから横になった安心感ですーっと?イパイ山でグラフィック表示されてないのはヨミさんに担がれてたのかなーとか思ってたけど、村に入ってくる時に自力で歩いてるから山も自力か…。
あの吹雪の中病人を自力で歩かせる…?ナナセさん担いだくらいだし、ヨミさんなら山を越えるまでの間くらい担いでくれてそう。むしろ担いであげて。
ナナセさんの事があるから、面影見てなくても病人には優しそうなイメージ。というわけで、森抜けるまでは歩けていたけど、山抜けないといけないって時になってヨミさんが担いでくれて、村が見えてきたところでセツナちゃんが「大丈夫…もう一人で歩けるよ」とか言ったのかなと。